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2021年12月1日

洋服の素材を変えて、肌の乾燥とおさらば…⁉

 

秋冬のお悩みと言えば、寒さかさかさ乾燥ちくちくかゆみ静電気など…

人によって悩みはそれぞれですが、その中でもお肌の乾燥は大きな悩みのポイントだという方は少なくないと思います。
私も実際コロナの影響があり、マスク生活が続いたことで肌が荒れてしまうことに悩んでいます。

実は肌ケアはクリームだけじゃなく、洋服でもできるんです!毎日着る服だからこそ、自分にぴったりの一枚を見つけましょう!

 

こんな服のお悩みありませんか…

 

■お悩み1:パチッと静電気

そもそもなぜ静電気は起こるのでしょうか。
それは異なる素材でできた衣服がこすれることで発生します。プラス素材とマイナス素材がこすれあったときに静電気が発生しやすくなります。

 

素材同士で重ね着しても、一番帯電しないのは「綿」。コットンを多めに配合したお洋服をチョイスするのが◎
他にもポリエステルコート×綿のシャツウールのマフラー×ウールのセーターなど静電気が発生しない組み合わせはさまざま!

静電気が気になる時期も快適におしゃれを楽しみましょう♪

 

■お悩み2:かさかさカサツキ、ちくちくかゆみ

 

乾燥対策といえば保湿クリームを思い浮かべる方も多いと思いますが、天然素材のお洋服も一役かってくれるのです。

☆素材は綿とレーヨン混合がおすすめ☆

レーヨンとはパルプ(木材)などの天然繊維を原料にした、肌にやさしい再生繊維です。シルクのようにツルリとしていて、洗濯を繰り返してもなめらかな肌ざわりが続きます。綿以上に吸湿性が高く、ムレにくいため、インナーとしても頻繁に使われている素材です。

綿は洗濯をすると硬さやゴワつきを感じやすくなりますが、レーヨンは洗濯を繰り返しても滑らかな柔らかさを維持することができます。
綿100%素材も肌ざわりが良く、おすすめですが、滑らかで柔らかいレーヨンと混紡することで柔らかさが続きます。お肌に優しい素材を求めている方は、混紡素材を選ぶと刺激を軽減することが期待できます。

 

■お悩み3:冬服にこもるニオイ

 

夏場は汗のニオイ対策や汗対策をしているものの、冬は特に何もしていない人は多いかもしれません。しかし、「外は寒いから厚着したけど、電車内や室内は暖房が効いていて汗をかいてしまった」という経験がある方は多いのではないでしょうか。

そして、冬の方が汗臭くなりやすいのが現状です。冬は汗が蒸発しにくい服装であったり、洗わずに何度も着る服も多くあります。さらに夏よりも汗の濃度が高くなるため、しっかり対策が必要になります。

 

具体的なポイントを以下にご紹介します!

1.インナーを見直す
寒さ対策のために冬はヒートインナー(発熱系のインナー)一択の方も多いのではないでしょうか。しかし、発熱系のインナーは吸湿発熱のものが多く、汗をかくと汗の水分が熱エネルギーに変換されて発熱するため、暑くなり過ぎる事があります。暑くなるとさらに汗をかき、その汗が冷えてしまって寒くなるという悪循環に陥ってしまいます。冬場の汗が気になる方はインナーを見直すのも良いかもしれません。

2.汗をかく習慣をつける
冬場も汗腺の働きを低下させないように、日頃から汗をかく習慣を取り入れましょう。筋トレや有酸素運動がおすすめです。運動が苦手な方は汗をたっぷりかける半身浴も効果的です。

3.夏同様、制汗剤やデオドラント製品対策
毎日電車に乗る方や、職場で暖房が効いていて暑くなりやすい環境にある方は、あらかじめ制汗剤やデオドラントで汗対策をしておきましょう。

4.体温調節できる衣服を着る
一枚であたたかいボリューム系衣類ではなく、暑くなったらすぐに脱げるよう薄手の衣類を何枚か重ね着をするようにしましょう。

 

 

洋服で刺激を感じてしまうときは、肌そのもののケアも大事ですが、着る服を見直してみることも大切です。
毎日洋服を着る私たちにとって、着る服はもう一つの皮膚だと言えるでしょう。洋服を選ぶ際は、肌に優しい素材を身に付けて、健やかに過ごしてください。